スーパースカルプ新所沢西口店の小林です。

「髪のために運動した方がいいですか?」

お客様からよくいただくご質問のひとつです。

結論から言うと、運動をしないと絶対に髪が生えないわけではありません。

しかし、薄毛改善を考えるうえで、出来れば、適度な運動はぜひ取り入れてほしい生活習慣のひとつです。

今回は、育毛と運動の関係について「有酸素運動」と「筋トレ」の2つに分けてご紹介します。

① 有酸素運動で血糖値を安定

ウォーキングなどの有酸素運動で期待できるのが、血糖値の安定です。

食事をすると血糖値が上がり、血糖値を下げるためにインスリンが分泌されます。

ところが、運動不足や食生活の乱れなどによって血糖値が高い状態が続くと、血糖コントロールが乱れやすくなります。

髪の毛をつくる毛母細胞も、体の中でエネルギーや栄養を使って活動している細胞です。

そのため発毛を考えるときには、頭皮だけを見るのではなく、血糖値を含めた全身の代謝を整えることも大切です。

そこでおすすめなのがウォーキングです。

特に取り入れやすいのが、「食後10〜15分程度歩く」という方法です。

でも、毎日30分、1時間と時間を確保しようとすると、忙しい方はなかなか続きませんよね。

そこで、夕食後に近所を少し歩く、買い物では少し遠い場所に車を停めるなど、日常生活の中に組み込んでみましょう。

週3〜5日程度を目安に、無理なく継続することがおすすめです。

② 筋トレで代謝を上げる

もうひとつ取り入れると良いのが筋力トレーニングです。

筋肉は体の中でも多くのエネルギーを消費する組織です。

筋肉を動かす習慣をつけることは、加齢とともに低下しやすい筋力を維持し、全身の代謝を保つことにつながります。

また、下半身には大きな筋肉が集中しています。

そのため、最初から腕立て伏せや腹筋などを何種類も行う必要はありません。

おすすめは、スクワット10回×1〜2セット程度から始めることです。

毎日行う必要もなく、まずは週2〜3回程度で十分です。

「筋トレを始める!」と意気込んでハードなメニューを組むよりも、歯磨きの前にスクワット10回したり、仕事から帰ったら10回など、生活の中で続けられる方法を探してみてください。

「頑張りすぎない」が大切

育毛のために運動を始める場合、最も大切なのは継続することです。

いきなり毎日30分走ったり、ジムで激しい筋トレをしたりする必要はありません。

有酸素運動:食後10〜15分のウォーキングを週3〜5日

筋トレ:スクワット10回×1〜2セットを週2〜3日

このくらいから始めてみましょう。

慣れてきたら、ウォーキングの時間や筋トレの回数を少しずつ増やせばOKです。

もちろん、運動だけを頑張れば薄毛が改善するわけではありません。

髪の毛をつくるためには、栄養・睡眠・運動・頭皮環境など、さまざまな要素が関係しています。

特に女性の薄毛では、食生活の乱れや栄養不や、睡眠不足、運動不足などが複数重なっているケースも少なくありません。

当店では、頭皮だけを見るのではなく、食事や睡眠、生活習慣まで確認しながら、一人ひとりに合わせた薄毛改善をサポートしています。

「最近、髪のボリュームが減ってきた」

「分け目やつむじが以前より目立つ」

「何から改善したらいいのか分からない」

という方は、お気軽にご相談ください😌